【マッチプレビュー】J1第15節 vs浦和@埼スタ

皆さん、おはようございます!

東京は久しぶりの晴れとなり、気持ちの良い1日のスタートを迎えました

さて、本日の16時から浦和戦ですね。

上位争いのライバル相手に勝利することを願って、マッチプレビュー書いていきます!

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対戦相手の浦和について

本日の相手となる浦和の直近5試合の結果がこちら

5月1日の福岡戦では敗れていますが、その後は負けなし

直近の3試合は連勝中、いずれもクリーンシートと状態の良さが伺えます

リーグ戦では神戸の1つ下、8位に位置しているため、是が非でも勝って上位争い戦線に生き残りたいですね。

今年の浦和を語る上で外せないのは、徳島からリカルド監督を迎え入れたこと

ポゼッションサッカーへと転換したことにより、シーズン序盤は戦術の浸透に苦労していた印象ですが

ここにきてチームの成熟や、新加入選手によって勢いを増してきています

選手の面ですと、新加入の小泉選手やユンカー選手は新たな浦和の顔となりつつあり注意が必要ですね

特にユンカー選手はノルウェーリーグ得点王の実績そのままに、日本でもゴール量産中

高さだけでなく、様々な形からゴールを奪える万能型ストライカーに見えるので、1瞬の隙が命取りになります

さらに、GKでは18歳の鈴木彩艶選手が西川選手からポジションを奪い、

とてつもないセービング能力によって、数多くのピンチからチームを救っていることも見逃せません

シーズン開幕時は西川選手の控えだったのですが、ルヴァン杯でアピールしリーグ戦13節の仙台戦から守護神に君臨しています

その急成長している勢いは不気味ですし、リカルド監督も将来のA代表入りに太鼓判を押すくらい実力は間違いなさそうなので

神戸にとっては、大きな壁になり得るかもしれませんね

浦和の得失点パターン

続いて、浦和の得失点パターンを見ていきます

まずは得点パターンがこちら

ショートパスからが最多で、クロス、セットプレー、PKが同率2位の形になっています

パスからの得点が多いのを見ると、やはり浦和がポゼッションサッカーに移行しつつあると再認識させられます

なるべく相手の中盤に自由を与えずに、攻撃を遮断したいところです

また、サイド攻撃から得点する形もよく目にしており、クロスなどはその典型例ですね

山中選手、西選手、明本選手など、高精度のクロスを入れてくる選手が多いので

サイドでの攻防や、ゴール前での守備の粘りは引き続き重要になってきます

続いて、浦和の失点パターンがこちら

クロスからの失点が最多で、セットプレーとショートパスが同率2位(%が違いますが、同率です)

この数値面白いですよね

得点パターンでも、失点パターンでもクロスが多いということは

浦和のサイドの選手は攻撃に強みを持っている一方で、攻撃参加によって空いた自陣サイドのスペースを突かれたり、守備の対応に若干の難があることだと思います。

昨季まで神戸に所属していた西選手などは、まさにその典型例かと

今日の試合、神戸からすると相手のサイド攻略が1つ大きな狙いになるかと思います

本日の予想スタメン

私の予想スタメンは以下の通り

前節からの変更は2点

まずは左サイドハーフを中坂選手からマシカ選手に入れ替えました

中坂選手は前節あまり思うようにプレーさせてもらえなかった中で、マシカ選手が結果を残したので

序列の入れ替えは、多いに考えられるのではと思います。

あと、個人的には相手の西選手のサイドに強烈な個をぶつけて守備対応に追わせたいという思いがあり

マシカ選手スタメンを予想しました。

さらに、ボランチの位置にサンペール選手が復帰するかも注目ですね

トレーニングには復帰しているかと思うので、明日の試合はおそらく戻ってくるのではと思っています

彼がいるのと、いないのではヴィッセルのサッカーが大きく変質するので、復帰となれば朗報ですね!

その場合、外国人選手5人の枠から誰が外れるのかはあまり考えたくないですが。。

いずれにせよ、現時点でのベストメンバーを三浦監督はぶつけてくると思うので、どういった陣容になるのか楽しみに待ちたいと思います

危険な時間帯

様々なスタッツを発信してくれるSporteriaさんが、新たなデータを出してくれていたので紹介します

こちらの左の図を見てください

浦和の得点が多い時間帯と、神戸の失点が多い時間帯が見事にリンクしてしまっています。。

それが、前半31~45分と後半16~30分の時間帯

この2つの時間帯は、失点に対して警戒が必要になってきます

特に後半16~30分の方は、神戸の失点率が他の時間帯に比べて倍以上の高さ

疲労が少しずつ出てくる時間帯に、どれだけ守備の強度を保てるかや

選手交代によって、相手の攻撃を封じる対策がとれるかなどが重要になってきますね

これから少しずつ暑くなってくる中で、疲労度もこれまで以上になることが想定されますし

この危険な時間帯をチーム全体で乗り切って欲しいなと思います

代表に刺激を受ける選手たち

今週発表された日本代表のメンバーにヴィッセルからは古橋選手が選ばれました

今季は抜群のパフォーマンスを披露し続けていますが、代表活動前後は特に得点率が高い気がします

プレーだけでなく、コメントからもチームを引っ張っていく強い気持ちを見せてくれる古橋選手

今日もエースの得点によって、勝利に導いてくれることを願います。

一方で、代表に選出されずにリアクションをSNSで見せた前川選手や菊池選手

両選手とも落ち込むのではなく、それをパワーに変えるあたりは本当に頼もしいですね

今日からが次の代表入りへ1歩となりますし、強い気持ちを持ってこの試合に臨んでくれると思うので

森保監督に、自らの存在をアピールする1戦になればと思います!

プレスの共通理解と、ビルドアップの整理

いまの浦和は、ポゼッションサッカーを志向するチームなので

単純にロングボールを蹴ってくるよりかは、自陣でしっかりボールを繋いで

ヴィッセル陣内に迫ってくる戦い方をすると思います。

その際に、守備のスタートとなるプレスの位置をどこに設定するかで試合の展開も大きく変わりそうです

三浦監督のコメントからは、水曜日に対戦した徳島戦での守備を一つの参考とするコメントがありましたが

90分の中でも、状況に応じて臨機応変に対応は変える必要があるので

その際に、チーム全体の共通理解を常に保ち続けられるかどうかは守備面で大きなポイントになるかと思います

一方、攻撃面は大きな課題であるビルドアップの整理

ここの改善が見られないと、本日の攻撃も苦しい展開になる気がします

水曜日のルヴァン杯では、大崎選手や飯倉選手の存在によってチーム全体のビルドアップ向上が叶えられたこともあり

そろそろ、彼らにリーグ戦の出番が回ってきてもおかしくないですね。

負けが立て込んでいる状態ではないので、大きな変化をチームに与えることはないかと思いますが

ACLという目標からは遠ざかりつつあり、何かを変えないといけないのは明らか

三浦監督やスタッフ陣がどういった選択をしていくのかは、これからですが

リーグ戦の現レギュラーで改善が難しければ、メンバー変更など本格的なメスが入る頃合いかなと感じているので

本日の試合で、どういった展開になるかも注目したいなと思います。

長々と書きましたが、とにかくACL圏内を目指す上では絶対に勝ち点3が欲しい1戦

ルヴァン組が良い流れをチームに運んできてくれたので、その流れを加速させる試合になることを願います!!

Vamos! Vissel!!

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